プログラムの詳細

キラリふじみのアトリエ
東京デスロック+第12言語演劇スタジオ『가모메 カルメギ』関連企画
『2人の作品づくり、これまでとこれから。』

キラリふじみのアトリエ:東京デスロック+第12言語演劇スタジオ『가모메 カルメギ』関連企画『2人の作品づくり、これまでとこれから。』

※チラシはこちら

インフォメーション

 キラリふじみでは、7/27(金)、28(土)に多田淳之介芸術監督が主宰する東京デスロックと韓国の第12言語演劇スタジオによる『가모메 カルメギ』を上演します。
 この作品は、アントン・チェーホフ作『かもめ』をベースに1930年代の朝鮮を描き、2013年に韓国で初演され、韓国で最も歴史と権威のある東亜演劇賞で各賞に輝きました。
 創作の中心を担う、演出の多田淳之介さんと、脚本・演出協力のソン・ギウンさんは、2008年から日韓の演劇作品創造のコラボレーションに持続的に取り組んでいて、2015年に当館のレパートリーとして創作上演した『颱風奇譚』は記憶に新しいところです。
 今回のアトリエでは、このお二人を招き、『가모메 カルメギ』の創作・上演に関することはもちろん、二人のこれまでの共同作業やこれからの展望など、幅広くお話を伺います。

スピーカー
多田淳之介(演出)×ソン・ギウン(脚本・演出協力)

 


◎『가모메 カルメギ』の公演詳細はこちら

 



お問合せ
富士見市民文化会館キラリふじみ 
049-268-7788
主催
公益財団法人キラリ財団


スケジュール
  • 日程
    2018年7月23日(月)
  • 時間
    19:00
  • 会場
    アトリエ

参加方法

料金
300円(ワンドリンク付き)
『가모메 カルメギ』公演チケットをお持ちの方は無料

申込方法
7月1日より当館まで電話、直接来館またはオンライン申込
にて
※リンクは申込開始日の7/1より有効となります



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