キラリふじみ・リージョナルカンパニー ACT-F
「福祉」について考える公開講座 『老いと介護と演劇のチカラ』 レクチャー&ワークショップ参加者募集

※チラシはこちら
インフォメーション
岡山県奈義町で活動する演劇ユニット「老いと演劇」“OiBokkeShi”主宰の菅原直樹氏と、「介護」と「演劇のチカラ」について楽しく、そしてじっくり考える1日です。
俳優であり介護福祉士でもある菅原氏は、地域において「介護」と「演劇」を結びつけるユニークな活動を展開し、近年多方面から注目を集めています。今回は、その活動を紹介するレクチャーと、認知症ケアに演劇手法を活かした「老いと演劇のワークショップ」の2本立てでお贈りします。
演劇、介護経験は問いません。介護に携わる方、関心がある方、演劇や舞台芸術に興味のある方など、ぜひお気軽にご参加ください。
進行 菅原直樹(OiBokkeShi主宰)
① レクチャー「“演劇”で“老い”の明るい未来を描くこと」
「俳優介護士」としての経験や、“OiBokkeShi”の活動をご紹介しながら、介護現場での演劇の活用方法とその可能性についてお話しします。
時間 10:00~12:00
定員 40名程度(応募者多数の場合は抽選)
料金 300円(当日支払い)※ワークショップ受講の方は無料
② ワークショップ「老いと演劇」
超高齢社会を生きるすべての人へ向けた「俳優のススメ」。
演劇は、コミュニケーションにより意識を向けることができるツールです。
そして、介護は、生活に意識的になることができるツールです。
認知症の方の言葉を否定するのではなく、演技で自然に受け止める。
認知症と介護の関係を、演劇で疑似体験することを通じて、他者との関係性を築くことについてあらためて考えてみませんか。
時間 13:30~17:00
対象 小学5年生以上。
定員 25名(応募者多数の場合は抽選)
料金 1,000円(当日支払い)
プロフィール
菅原直樹(すがわら なおき)
1983年栃木県生まれ。奈義町アート・デザイン・ディレクター。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。俳優、介護福祉士。平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。小劇場を中心に新進劇作家・演出家の作品に多数出演。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として働く。2012年、岡山県に移住。介護と演劇の相性の良さを実感し、地域における介護と演劇の新しいあり方を模索している。 その活動は、『よみちにひはくれない“若き俳優介護士”の挑戦』(制作:岡山放送)として、FNSドキュメンタリーにて特集されるなど、近年多方面から注目を集めている。
OiBokkeShi(オイ・ボッケ・シ)
俳優で介護福祉士の菅原直樹を中心に、2014年に岡山県和気町にて設立。
「老人介護の現場に演劇の知恵を、演劇の現場に老人介護の深みを」という理念のもと、介護現場・劇場などで創作上演、一般市民向けの演劇ワークショップ等を実施。
演劇という、太古から営々と築き上げられた芸術活動によって、「老い」「ボケ」「死」の明るい未来をあぶり出し、地域社会の活性化を目指す。
- お問合せ
- 富士見市民文化会館キラリふじみ 049-268-7788
- 主催
- 公益財団法人キラリ財団
- 助成
- 一般財団法人地域創造
- 未使用:備考
- ※この企画は、キラリふじみ・リージョナルカンパニー ACT-Fメンバー対象の研修を、一般公開して行うものです。
スケジュール
- 日程
- 2017年5月28日(日)
- 時間
・レクチャー「“演劇”で“老い”の明るい未来を描くこと」
10:00~12:00
・ワークショップ「老いと演劇」
13:30~17:00
- 会場
- 展示・会議室
参加方法
募集は締切ました