プログラムの詳細

キラリふじみのアトリエ

キラリふじみのアトリエ
インフォメーション

みんなで話す・考える
地域文化と舞台芸術、人と人との出会いの場がここにある。

「キラリふじみのアトリエ」では、アーティストや専門家、地域で活動する市民をスピーカーとして招き、舞台芸術や地域における様々なテーマにしぼって、レクチャーやフォーラム、またワークショップを展開します。
 地域に生まれる対話の広場「キラリふじみのアトリエ」に、どうぞ奮ってご参加ください。

今シーズンのアトリエは終了しました。

●今シーズンのアトリエ●

●『絵のない絵本』の絵本をつくろう
進行:高橋奈保子
※定員に達したため、申込は終了しました。
アンデルセンが書いた『絵のない絵本』。
みんなで絵描きになって、お月さまが教えてくれた‘ものがたり’を絵にして、
絵本をつくろう!

日時  5月17日(日)13:00~15:00
対象  4さいからおとなまで ※未就学児は、保護者の同伴が必要です。
定員  15名(申込順)
参加費 
『絵のない絵本』公演チケットつき 
  一般2,500円 中・高校生1,000円 こども(小学生以下)500円
☆キラリふじみのアトリエだけの参加300円
申込開始 4月18日(土)

●『劇場による劇的な商品開発・新しいプロモーションの可能性』
スピーカー:立木祥一郎( tecoLLC代表)

劇場は地域を結び表現するマルシェのようなもの。
劇場をめぐる人々や地域資源が、劇場に集まり、表現者とともに、商品開発がはじまり、劇場と地域の力が融合し、さまざまな物語が創造されるとき、そこには大きな訴求力をもつ可能性を秘めています。
さらに、劇場がもつ世界的なネットワークに、商品が繋がることで、これまでにないオルタネイティブな流通を獲得することができるかもしれません。
レクチャーでは、tecoLLCの商品開発の事例を紹介しながら、商品開発とプロモーションにおける劇的なるもの、商品と劇場との関係についてお話します。

日時 5月23日(土)14:00~
会場 アトリエ
定員 20名(申込順)
参加費 300円(ワンドリンク付)
申込方法はこちら

子どもを育む豊かな環境づくり
キラリふじみの活動のテーマのひとつは、幅広い世代が交流しながら活きいきと暮らすことのできる環境づくりを、文化的な側面から担うことです。その一環として昨年12月に開催したフォーラムでは、子育てやまちづくりの分野で活動する市民の方々が集い、情報や意見を交換し、今後の協働作業の可能性を探りました。
今回のアトリエでは、行政や学校現場で子どもが心豊かに成長するための環境づくりに取り組む二人をお招きし、それぞれの視点からお話を伺います。
Part1「市役所での子育て支援の視点から」
スピーカー 小野寺みゆき氏(富士見市子ども未来部子育て支援課副課長)

日時 2016年3月16日(水)19:00~
会場 アトリエ

Part2「学校教育の現場から~学校アウトリーチの実践を通じて~」
スピーカー 児玉亮一氏(富士見台中学校校長)

日時 2016年3月22日(火)19:00~
会場 市民ラウンジ

お問合せ 富士見市民文化会館キラリふじみ 049-268-7788
主催 公益財団法人キラリ財団

平成27年度文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業


スケジュール
  • 日程
    今シーズンのアトリエは終了しました。

参加方法

今シーズンのアトリエは終了しました。



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