茂山狂言の会 『末広かり』『附子』『二人袴』

作品について
末広かり
果報者に命じられ、末広がりを買いに都に上った太郎冠者。末広がりが何なのかを知らずに「末広がり買おう」と呼び歩いてすっぱに呼び止められ、言葉巧みに傘を売り付けられてかえる。もちろん主人に厳しく怒られるが、すっぱに教わった囃子物を思い出して「傘をさすなる春日山・・」とお越し六謡い舞ううちに・・
附子
留守番を命じられた二人の冠者。恐いもの見たさに猛毒の附子の入った桶を覗き、そっとなめてみてあまりのうまさに夢中になり、食べ尽くしてしまう。さて主人への言い訳に困ると一計を案じて主人秘蔵の掛け軸を破り、大切な台天目茶碗を割って・・。
二人袴
世間知らずの聟が一人で聟入り(妻の実家への挨拶)に行くのは心細いと頼むので、舅の家の門前まで同行した父親。すぐに帰るつもりが、あいにく舅の家の太郎冠者に見つかって座敷へ招かれるが、礼節の長袴が一つしかない。そこで親子が交代で袴を着替えて挨拶に出るが、さて両人一緒にと呼ばれて・・。
- 茂山七三五、茂山正邦、茂山宗彦、茂山千三郎、茂山茂、松本薫、茂山千五郎、茂山千之丞、茂山千作、茂山千三郎(解説)
企画制作:森崎事務所
- お問合せ
- 富士見市民文化会館キラリふじみ 049-268-7788
- 主催
- 財団法人富士見市施設管理公社
公演情報
- 日程
- 2003年1月24日(金)
- 開演時間
- 19:00
チケット情報
- チケット料金
- S席:3500円
S席ペア券:6000円
A席:2000円