青年団国際演劇交流プロジェクト2003 『NCEUDS DE NEIGE』

作品について
現在という一瞬以外にはいかなる重心も持たない、連続した“意識のドラマ”が、またほどかれていく。動作はあらかじめ振付けられてはいない。瞬間が形づくられるとき、身体はどのように動くのか?
『雪の結び目』は、アンリ・ミショーの詩作行為に向き合うことから始まった。
「ミショーは別種の人間を夢見て意識を掘り下げる実験を続けました。彼の描く多元的な自我に触れると、現代の私たちの“生”が限定されたイメージの上に作られている、という事実を突きつけられます。詩とは、私達を、生の爆発に連れ戻すものなのです」(演出家)
1999年よりスタートした日仏の俳優による共同プロジェクト。
2002年フランス、2003年4月の台湾での公演を経て、ついに日本公演。
●関連企画●
演出家によるワークショップ
「ものがたりをつくる」
誰かのために行う、とてもシンプルな身振りや動きから、私達は多くの短編小説をつくることができます。そして、多くの登場人物や、その関係についても同じようにつくることができます。さまざまなレベルで交わることにより、私たちは、なにもないところから演劇を行うことができるということ、そして、俳優は劇作家にもなりうるということを知ることができるでしょう。 ~講師より~
日時:5月27日(火)・28日(水) 19:00~22:00
対象:20歳以上の一般の方(プロの俳優はご遠慮いただきます。)
定員:10名~12名(定員を超えた場合は、抽選になります)
募集:申込用紙にご記入後、返信用封筒(80円切手貼付)を同封し、当館まで郵送してください。
締切:5月15日(木)
俳優によるワークショップ
『クラウンってなんだろう』
クラウンってなんだろう?みなさんがよく知っているピエロのこと?いいえ、どうやらピエロとは違うもののようです。
1日目は、もともとクラウンだった講師のピエール・パルミ氏が、実演をまじえながら、クラウンについてのイメージをお話します。2日目は、みなさんがクラウンになって演じてみましょう。このワークショップを終えるころには、きっとクラウンの秘密が解き明かされるでしょう。みなさんの参加をお待ちしております。
日時:5月26日(月)・27日(火)16:00~18:00
対象:8歳~10歳
定員:8名程度
募集:申込用紙にご記入後、返信用封筒(80円切手貼付)を同封し、当館まで郵送してください。
締切:5月15日(木)
- 演出など
- 構成・演出・美術:フランソワ=ミッシェル・プザンティ
音楽:稲田光造 - 秋山建一 クリストフ・アヴリル エリック・フェルドマン 萩原ほたか
マリアンヌ・ウスピ 川村岳 ボリス・レマン 奥田洋平 ピエール・パルミ
エマニュエル・ストル 辻美奈子 月村丹生 - 音響:足立誠 照明操作:西村彩 舞台監督:エリック・エノー・播磨愛子
演出助手:クリステル・アルボン
宣伝美術:京
制作:シルヴィー・カミル、アニエス・ベルトロー、アルメル・エルマー
松尾洋一郎 斎藤千佳子 田嶋結菜
通訳:山田ひろ美
総合プロデューサー:平田オリザ
- お問合せ
- 富士見市民文化会館キラリふじみ 049-268-7788
- 主催
- (有)アゴラ企画・青年団
共催
財団法人富士見市施設管理公社
協力
東京日仏学院 山の手事情社 ク・ナウカ
共同制作
テアトル・ド・ポワン・アヴーグル
後援
AFAA
公演情報
- 日程
- 2003年5月31日(土)~6月1日(日)
- 開演時間
31日 19:00
1日 15:00 - 会場
- マルチホール
チケット情報
- チケット発売日
- 4月26日(土)
- 座席指定
- 全席自由・整理番号付
- チケット料金
- 一般:3,000円
学生:2,000円
高校生以下:1,500円 - チケット取扱
- 当館:(購入方法はこちら)
青年団:03-3469-9107
チケットぴあ:0570-02-9988