キラリふじみで創る芝居 『耽餌たぬび』

作品について
ヌエが出所した―看護師だったヌエは元々子供が産めない体だった。
そのため、性行為を繰り返していた……が、実を結ぶことは無かった。
夜勤の見回り中、新生児室を覗くと、その前の日に生まれたばかりの赤ん坊が寝ていた。
誰もいない。
新生児室に入っていくヌエ。そして首に手をかける。
ちょっと力を入れただけでポキッと音がした―
ヌエはその感触が忘れられない。確かに罪を悔い、償う気持ちでいっぱいだ。
しかし、ポキッと折れた時の手に伝わる、微かな振動を思い出す度に後悔の念と同時に心が踊った。
しかしそれだけは人に言うわけにはいかない―はれてヌエは出所してきた。「付き人」と共に。
●関連企画●
・下西啓正演劇ワークショップ
日時:11月10日(金)18:30~21:30@マルチホール
11月11日(土)・12日(日)13:00~17;00@スタジオA
定員:20人(定員を超えた場合は抽選)
対象:3日間とも参加できる中学生以上の方(初心者歓迎)
持ち物:普段着でお越しください
参加費:一般1,500円 学生1,000円 中・高校生500円
申込:電話または直接来館にてお申し込みください。
締切:10月31日(火)
・プレトーク&公開稽古
キラリふじみの歩みや裏話などをお話すると共に、稽古をご覧いただけます。
1月28日(日)14:00~(要申込)@マルチホール
・キラリふじみで創る芝居展
今回のプロジェクトやこれまでの自主制作作品をご紹介します。
1月24日(水)~2月12日(月・祝)@マルチホールホワイエ
- 未使用:作・演出
- 下西啓正(乞局)
- 青木宏幸 岩本えり 柏木俊彦 境宏子(リュカ.) 佐野陽一
鈴木亨 墨井鯨子 坪内アリス NIWA 野津あおい 増田理(バズノーツ)
宮崎圭史(だるま企画) 村島智之 - 舞台美術:福田暢秀(F.A.TSTUDIO) 照明:谷垣敦子
音響効果:平井隆史(末広寿司) 舞台監督:谷澤拓巳+至福団
衣裳:中西瑞美 小道具:田村雄介
宣伝美術:佐々井美都 題字:瀧口泉
- お問合せ
- 富士見市民文化会館キラリふじみ 049-268-7788
- 主催
- 財団法人富士見市施設管理公社
- 助成
- 財団法人地域創造
公演情報
- 日程
- 2007年2月9日(金)~12日(月・祝)
- 時間
9日(金)19:30
10日(土)14:00/18:00
11日(日)14:00
12日(月・祝)16:00
●アフタートーク
10日(土)18:00
『団塊×団塊ジュニア 演出家対談』
ゲスト生田萬(演出家・キラリふじみ新芸術監督)
11日(日)14:00
『若手演出家たちが語りあう』
ゲスト 松井周(青年団) - 会場
- マルチホール
- 公演に関する備考
- 開場は開演の30分前より
チケット情報
- チケット発売日
- 12月9日(土)
- 座席指定
- 全席自由
- チケット料金
- 一般1,500円 学生1,000円 高校生以下500円
- チケット取扱
- 当館:(購入方法はこちら)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード373-153)