劇場に生まれる「対話の広場」で、
地域の文化を発見し、未来のまちのかたちをヴィジョンする。
地域に暮らす人たちが生み出してきたまちの文化を知ることで、これからのまちのかたちを一緒にみつめていく場＝アトリエ。
地域で活動をしている市民を講師に招いて、レクチャーやフォーラムを行い、交流を深めていきます。
今シーズンは、「ふじみ　大地と食の祭り(仮)」の開催にあわせて、農業や食を体験するワークショップを各種開催する予定です。
また演劇、音楽、伝統芸能など、幅広いジャンルを題材に、アーティストや専門家を招き、レクチャーやワークショップも行います。
劇場に生まれる「対話の広場」、どうぞお気軽にご参加ください。

今シーズンのアトリエ
『僕の東京日記』を語る＆稽古場公開

9月の『僕の東京日記』上演に先駆けて、脚本の永井愛さんと演出の田上豊さんが作品について語ります。終了後は稽古場を公開します。
日時：9月3日（日）13：00～
会場：アトリエ
料金：300円（ワンドリンク付き）
※『僕の東京日記』公演チケットをお持ちの方は無料
申込：7月8日（土）より電話、直接来館またはオンライン申込にて
※オンライン申込はこちら
　（リンクは7/8より有効となります）


昨シーズンのアトリエ
・映画のつくり方～ワークショップという方法～
・なつかしい未来　新しい過去～湊剛の60年の音楽の旅
・〝ふじみ"の 食/syoku を再発見する《Part.1》時田農場のこだわりの仕事
・〝ふじみ"の 食/syoku を再発見する《Part.2》渋谷農園の志が目指す”農”
・〝ふじみ"の 食/syoku を再発見する《Part.3》長く人気を保つ和菓子づくり
・〝ふじみ"の 食/syoku を再発見する《Part.4》水耕栽培によるトマトづく

【料金】
　300円（ワンドリンク付き）
　※『僕の東京日記』公演チケットをお持ちの方は無料
【定員】
　20名（申込順）
【申込】
定員に達したため、申込受付を終了しました。