
キラリンク☆カンパニー
東京デスロック
CONTEMPORARY SERIES#2
『2001~2010年宇宙の旅』
水の広場に特設野外ステージが登場。
日替わりゲストと共に『2010年宇宙の旅』の要素を織り交ぜながら地球を旅する野外劇。
夜空の下に繰り広げられる多田ワールドにご注目ください。
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作 |
原案:アーサー・C・クラーク
「2001年宇宙の旅」「2010年宇宙の旅」 |
演出・構成 |
多田淳之介 |
音楽 |
大谷能生 |
出演 |
・東京デスロック
【夏目慎也 佐山和泉 佐藤誠 間野律子 多田淳之介】
・日替ゲスト
4日(水)坂口芳貞(文学座)
5日(木)ひらたよーこ+矢野誠
6日(金)山縣太一(チェルフィッチュ/ライン京急)
7日(土)きたまり(KIKIKIKIKIKI)
8日(日)SECRET! |
スタッフ |
照明:岩城保 舞台監督:中西隆雄 舞台美術:濱崎賢二
音響:泉田雄太 演出助手:橋本清 制作:服部悦子 |
お問合せ |
富士見市民文化会館キラリふじみ 049-268-7788 |
主催 |
東京デスロック
財団法人富士見市施設管理公社 |
助成 |
芸術文化振興基金、財団法人セゾン文化財団 |
備考 |
協力:青年団 (有)レトル krei inc. シバイエンジン MORISHITA STUDIO |
東京デスロック
2001年設立。口語演劇から古典、パフォーマンス色の強い作品まで広く手がける演出家多田淳之介を中心に活動。2008年よりキラリ☆ふじみ所属のキラリンク☆カンパニーとなる。2009年より東京公演を休止。キラリ☆ふじみを拠点に、市内、他地域、海外での公演、アウトリーチ活動などを中心に活動中。現在展開中のCONTEMPORARYSERIESでは、コンテンポラリー=現代・現在性=未分化なものとし、演劇を体験芸術、瞬間芸術として新たに捉えなおし、作品を発表する。2010年4月より、多田はキラリ☆ふじみの芸術監督に就任。
大谷能生
音楽家、批評家。1996~2002年まで音楽批評誌『Espresso』を編集、執筆。以後、日本のインディペンデントな音楽シーンに深く関わる。東京大学での講義を収録した菊池成孔氏との共著をはじめ、著作多数。音楽家としてはソロ活動のほか、feep、mas、sim、での活動や、2010年秋公開の映画『乱暴と待機』(原作:本谷有希子)の音楽と主題歌(「相対性理論と大谷能生」名義)を担当。チェルフィッチュの俳優山縣太一との演劇=音楽=ダンスの不定形ユニット「ライン京急」でも活動中。

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- 日程
2010年8月4日(水曜日)-8日(日曜日)
- 開演時間
19:30
- 会場
水の広場 特設野外ステージ
- 公演に関する備考
・雨天決行
・開場は開演の30分前
・終演後、鶴瀬駅行き臨時があります
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- チケット発売日
7月3日(土曜日)
- 座席指定
オールスタンディング
- チケット料金
一般3,000円
当日 3,500円
学生・シニア 2,500円
- 備考
・未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
- チケット取扱
●当館(購入方法はこちら)
●東京デスロック 080-3360-2180 (東京デスロックHP)

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