公益財団法人キラリ財団（富士見市民文化会館キラリふじみ）職員の新型コロナウイルス感染症の感染について

公益財団法人キラリ財団（富士見市民文化会館キラリふじみ）職員2名が新型コロナウイルス感染症に感染していることが確認されましたので、以下のとおりお知らせします。

職員①

概要(1月5日現在)

令和4年12月31日（土曜日）、新型コロナウイルスPCR検査の結果、新型コロナウイルス感染症の陽性と確認されました。

感染者情報

経過、症状等

令和4年12月27日（火曜日）最終勤務日。症状なし（勤務中はマスク着用）。

令和4年12月30日（金曜日）軽度の胃腸炎を発症。自宅療養中、発熱。

令和5年1月2日（月曜日）解熱。咳と喉の痛み。

令和5年1月4日（水曜日）喉の痛みのみ残る。

職員②

概要(1月5日現在)

令和5年1月4日（水曜日）、新型コロナウイルス抗原検査の結果、新型コロナウイルス感染症の陽性と確認されました。

感染者情報

経過、症状等

令和4年12月27日（火曜日）最終勤務日。症状なし（勤務中はマスク着用）。

令和5年1月4日（水曜日）発熱の症状あり。新型コロナウイルス抗原検査の結果、陽性と判明。

財団（館）の対応について

職員が陽性となったことを受け、事務室内の消毒を実施し、通常通り業務を行っています。国立感染症研究所が示す、「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」に照合した結果、職場内での濃厚接触者はおりません。

当該職員の周辺職員の体調管理を引き続き徹底します。

当該職員の復帰時には、十分な体調確認を行います。