概要 | 舞台芸術や簡易な展示機能まで幅広く対応できる「多機能型ホール」です。日常的な活動から小さな発表会なども開けるように平土間からエンドステージ型へ変えられます。 |
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舞台 | エンドステージ型として使う時、昇降床を降ろし階段状にして椅子を置くことで舞台が完成。また、プロセニアムアーチ(額縁)も設定でき、通路を舞台袖として使うことが可能です。 |
客席 | エンドステージ形式の客席数は255席(移動収納型観覧席189席、置き椅子66席、うち車椅子対応4席)です。客席全体を階段状にして良好な観客の視線を確保します。平土間形式で使う際には、客席は簡単に片付けられます。 |
楽屋 | 特に舞台芸術系の上演を考え、小楽屋・中楽屋を各2室ずつ用意。単独の楽屋入口や専用のシャワーも作り、独立した環境を維持できるようにしています。 |
エンドステージ形式/舞台 |
エンドステージ形式/客席 |
平土間(会議場) |
平土間 |
楽屋 |
※以下の座席表は「エンドステージ形式」に設定した際のものです。
* マルチホールの座席表のダウンロードはこちら(PDF 31kb)
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