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ドキュメンタリー映画『食べること 生きること』:3/11上映回

ドキュメンタリー映画『食べること 生きること』:3/11上映回

集団創作で生み出す、富士見市を描くドキュメンタリー映画

キラリふじみでは、映像作家 岡本和樹氏を中心に、富士見市を舞台にドキュメンタリー映画を創るワークショップの第2弾を、2016年5月から2017年3月にかけて行いました。2作目となる今回は、〈食〉をテーマに、5名の参加者が、市内各所でインタビュー撮影を行い、街やそこに生きる人々の姿を撮影しました。そうして記録した映像を1本の映画としてまとめ上映します。
ワークショップ第1弾で作成した、『街のフロッタージュ―ふじみのかたち―』も同時上映します。


『食べること 生きること』(2017年11月公開)
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 ひとりの監督が創り出す作品ではなく、複数の視点から、集団制作によって浮かびあがる<街のかたち>を模索して、映画を作ってきました。ここには、出演者の視点、ワークショップ参加者の視点、岡本の視点がそれぞれ重なったり、時に反発しながらも作品の中に収まっています。この作品に誰かの明確なメッセージはありません。あるとすれば、世界のもっている声があると言えるでしょう。複数の声が。複数でありながらひとつの、ひとつでありながら複数の。その声を聞くこと、それに応えようとすることが、映画を観ること、生きることだと思っています。                                  岡本和樹

【演出】市丸得男 石橋亜希子 樋口陽介 山道由望 渡辺みつこ
【指揮・撮影・編集】 岡本和樹
【出演】杵渕久美子 成田了恵 成田博子(浄土真宗本願寺派 恵光寺)
    野村裕行 平山ゆり子
     [農家]
          桑原福治 桑原昌子 坂本絢 渋谷正和 
          時田裕 時田美恵子 星野次男 星野芳子 星野友美
           [お店]
          masa’ s factory…………齊藤正
          cafe tree…………………永井睦美 永井勝子
          御菓子処 梅の家………木内教夫  
          うどん工房 諏訪………佐藤実 佐藤優子
          古民具 古布、喫茶 ちゃらん・ぽらん………後藤億江
          本格カレーとタンドリー サダナ(Sadhana)……アディカリ・デバラズ

 


 

※同時上映※
『街のフロッタージュ―ふじみのかたち―』
【撮影】上田裕一 大澤茂和 桐山秀幸 野瀬武博 
 前田直也 松田武 吉岡茂 利生みすず 渡辺みつこ
【指揮・編集】岡本和樹

 モノをこすって図像を写しとる「フロッタージュ」という技法を、映画制作に転用。ワークショップ参加者による撮影と岡本和樹  の編集によって、見ているようで見ていなかった〈ふじみのかたち〉が浮かびあがる。
(第1弾として、2015年8月から2016年1月にかけてワークショップを実施。2016年3月公開。)

 

 

 

日程 『街のフロッタージュ』=街(66分)/『食べること 生きること』=食(約140分)
・2018年3月11日(日) 
1.食  9:30~11:50
2.街 12:30~13:36
3.食 14:15~16:35


※各回、受付・開場は15分前より
会場 展示室
参加費 ・『街のフロッタージュ』=無料
・『食べること 生きること』=500円(当日支払い)※中学生以下無料
申込方法 当館まで、直接来館、電話または下記「オンライン申込」よりお申込みください。
オンライン申込 オンライン申込み
「その他」の欄に、下記の鑑賞を希望される回をご記入ください。
1.食  9:30~11:50
2.街 12:30~13:36
3.食 14:15~16:35
主催・申込 富士見市民文化会館キラリふじみ
(公益財団法人キラリ財団)
〒354-0021
埼玉県富士見市大字鶴馬1803-1
tel 049-268-7788
プロフィール 指揮・撮影・編集:岡本和樹
1980年生まれ。映画美学校にて佐藤真にドキュメンタリーを学ぶ。映画という枠を越えて、現実と表現が重なる地点を模索し、創作活動をしている。作品:『街のフロッタージューふじみのかたち―』(指揮・編集)/『うつろいの木』(指揮)/『隣ざかいの街-川口と出逢う-』(指揮)/演劇実験室・天井棧敷の「市街劇」をテーマにした『世界の涯て』(監督)/あがた森魚月刊日記映画『もっちょむぱあぷるへいず』2007年1~8月号(共同監督)/『帰郷-小川紳介と過ごした日々-』(共同監督)

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